1960年式 オースチンヒーレースプライトMk-1 SOLD OUT

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1960 オースチンヒーレースプライトMk-1  SOLD OUT

昨年夏に入庫した車両

大胆に遊び心でカフェレーサースタイルに変更しようと検討中

できたら右ハンドルに…

本日、ワークスタイプのハードトップも入庫

引き取ってきた車両の詳細と53年の歴史を紐解く

オースチン・ヒーレースプライトMk-1

1952年にイギリス ブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)・オースチン部門のレナード・ロードと、著名な自動車エンジニア兼デザイナーであるドナルド・ヒーリーとの間に結ばれた合弁事業合意により誕生した会社の車

この個体は1960年式

今までの整備記録が多数残っていたため 各方面に問い合わせをして53年の歴史を紐解くことにした

まず、日本への輸入は昭和46年 アメリカからの並行輸入と思われる

1958 – 1960 AN5 Mark I その特徴的な外観から、日本では一般的に「カニ目」と呼ばれる。アメリカではバグアイ(虫の目)、イギリスではフロッグアイ(カエルの目)とあだ名されている

パワートレーンやサスペンションは基本的にモーリス・マイナーからの流用非力なエンジンながら軽量ボディによる、

軽快なハンドリングや性能は当時クラス最高を誇った

車両データ全長       3490mm  全幅             1349mm 全高        1260mm  車輌質量          602kg  ホイールベース        2030mm

エンジン形式                          水冷直列4気筒OHV

総排気量                                  948cm3

最高出力                                 43/32/5200((hp/kw/min-1)

この車両の整備記録はさておき車台番号の確認

車検証と車台番号のマッチングと車台番号の位置

これが大事なところで あやふやな状態では貴重な車もただのゴミになる可能性も秘めています

また、並行輸入車は日本で最初に登録するときに職権打刻でボディーに新たに打刻することになっています

しかし、輸入して42年経過した車両の打刻、またその当時の陸運局の管理状況を考えてもなかなか大変な作業です

ただ、この車両は整備記録もほぼ残っていて、一人のオーナーがずっと所有していたため簡単な部類に入りました

また、その中には不思議な内容も含まれていて大変興味深いものがあります

車両は現在こちらにあります

興味のある方は車両を見ながらそんな53年の歴史を話のたねに遊びに来てください

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